君と歩こうひしゃげてる鞄持って

テニプリいいなぁ。

ミュージカル行こうかな。

飛べ！越前～～！！！

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 星

夜のあの空に散らばる星たちは
ただ懸命に輝いてる。

誰かに褒めてもらえるわけでもない。
誰かに必要とされてるわけでもない。

けど、美しく輝き続けてる。

色褪せることはなくて
いつでもどんなときでも
美しくて。
綺麗で。

何の為にあの空に輝くのか。
何の為にあの空を彩るのか。

わからなかった。

そう。
本当は意味なんて無かったんだ。

がらんどうに咲くあなたに染められた赤い花

きみにっとたら気にもしないような

些細なこと。

だけど、私には逆さまの世界に来たような

偉大なこと。

早く其処へ戻りたいよ。

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席替えしたら離れた。死にたい。

今日　撮った写真ｗ結構きれいに撮れた！画像クリックしてしてーーｗｗ

しかも！！今日！　朔ちゃんと電話したぁああｗｗ

夢の宴を見よう

 

純恋～きみの心～

 

きみの心を覗けたらいいのに。

そうすれば
迷うことなんてないのに。
真っ直ぐ前へ
進むのに。
真っ直ぐきみの処へ向かうのに。


わからないよ。
きみが
きみの心が
きみの気持ちが。


知ることができたなら
私はこんなにも涙を流さなかったかな。

だけど苦しかったんじゃないの。
つらいって感じても
嫌だって感じても
どんな涙もきみを想って流した涙。

苦しいだなんて言える訳ない。

私にたくさんの感情をくれたきみ。

『私はきみが好き。』

 

きみの心が

少しだけでも覗けたらいいのに。

 

忘れてしまえと幾つ想いを馳せても

 

君の笑顔も
君の眼差しも
私に向かっていたのは
ほんの一瞬。

ほら、もう遠くに向いている。


だけどね
つらくなんて無いよ。


どんなに遠くにいても
どんなに遠くを見ていても
また私に笑いかけてくれるから。

それが羽のように軽い笑顔でも
私にはかけがえのない幸福だから。



君のどんな小さな処でも私には大きな宝物になるんだ。

もっと欲しいと、君と少しでも繋がってたいと

願うばかりだけれど。




ほんの少しだけでいい。
君の
その、大きく広がる心の何処かに私の居場所を頂戴。
私が笑っていられる場所を。
私が君を想っていられる場所を。

ほんの少しでいいから。

お願い。

君の心に一点。

私の居場所があれば　　それだけでいい。

 

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キモー

イミフだしな…終わってる

ねずみの好きな人間うちじゃないし…ー…。

でも諦めんらしい！今年で５年目だしな！

 

 

 

焼け付き焼け付き剥がれない掌の跡

「行かないで」
そう言えば、きみは行かないでいてくれる？
「待って」
そう言えば、きみは止まってくれる？

みんな通り過ぎてゆく。
こんなにも叫んでいるのに。

誰も待ってくれない。
みんな行ってしまう。

誰も私を見ない。
誰も私を見つけない。






すべて投げ出したら心は軽くなるの？
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廻り行く時


１秒
また１秒
時間が流れてく。

それはずっと、永遠に止まることなく。
流れ続けて、

その中に人は生きる。

そしてその中で後悔する。

時間が止まればいい。

時間が戻ればいい。

願っても叶えられないけど、願うことしかできない。
　　　　　　　　　　　　　　　
廻り行く時に逆らえず　　朽ち逝くしかない。

 

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純恋～強い風～

離れていかないで。
私を裏切り 消えないで。

風に惑わされないで。
夜に魅せられないで。

私だけに
きみの心が欲しいよ。

強い風が吹いたあの日から。
きみは離れていくばかり。
遠のくばかり。
逃げていくばかり。

どうして追い風は吹かなかったの？
いつか近づけるの？

『私はきみが好き』

いっそこの想いも風に流して消えてしまえばいいのに。

 

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純恋！コレいつ書いたんだよーーーー！

 

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ショート詩

僕はきみが大切なんだ。
何げなく過ごす日々。
笑顔で在られたのは、きみがいたからなんだね。
いなくなってしか気付けない。
どうして僕はこんなにコドモなんだろう。
早くオトナになりたいよ。

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きみの名前を呼ぶたび
胸に幸せ溢れだして。
きみの瞳みるたび
愛しさに涙とまらない。

きみがスキ。

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君がいてよかった。

あの時　涙を隠してくれた。

あの時　一緒に笑ってくれた。

あの時　一緒に泣いてくれた。

ずっとずっと忘れない。

君がいてよかった。

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一度欲しいと思ってしまったらガマンできない
ガマンすることが出来ないの
手に入れるまで求め続ける
だけどそのことに終わりはなく
どれだけ奪ってもまた…。

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ず　っ　と　あ　な　た　に　会　い　た　か　っ　た

ず　っ　と　前　の　あ　の　日　か　ら　。


あ　な　た　は　、　風　に　さ　ら　わ　れ　て

見　え　な　く　な　っ　た　。

会　え　な　く　な　っ　た　。

ず　っ　と　ず　っ　と　待　っ　て　た　の　。

あ　な　た　に　会　え　る　い　つ　か　の　日　。

待　っ　て　た　の　。

待　っ　て　た　の　。

あ　な　た　に　会　え　る　こ　の　日　を　、

ず　っ　と　…　。

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今、後ろを向いたら
誰がいるだろう
何があるだろう

今、前を向いたら
誰がいるだろう
何があるだろう

今、上を向いたら
広がる空は
どんな色だろう

今、下を向いたら
広がる地は
どこへむかうだろう

今、から始まる日々は
どんな物語へと
なっていくんだろう

 

 

 

 

うんこは決してもらさない！

 

タイトル気にめさらず！！

 

なんか書くことがなす。。。

ゴメンね絢香ちゃん。

君に贈る

君は誰にも負けないだなんて
そんなことを言えるような
強く大きな存在じゃない。

だからって何も出来ないなんてそんな無意味な存在でもない。
君はそんな小さい人間じゃない。


何故  自分を信じないんだ？
自分を信じないと何もできないじゃない。


何故  がんばろうと思うだけなんだ？
思っただけで何も変わるわけないじゃない。


そんなに前ばかり見なくたっていいんだから。
隣には何があると思う？


仲間が
味方がいるとは思わない？

君１人だといつだって不安になるだろう。
小さな人間だって思うだろう。

だからそんなときに仲間を頼るんだ。

１人でがんばらなければいけないなら
努力を味方にして。


１人では越えられない壁は
無理して越えなくても
他の道を探そう。



私も手伝うよ。
いつでも頼って来て。


君は誰にも負けないだなんて
そんなことを言えるような
強く大きな存在じゃない。

だからって何も出来ないなんてそんな無意味な存在でもない。
君はそんな小さい人間じゃない。



それだけ、
忘れないで。


いつまでも

忘れないでね。